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月刊オムスワ99号

 講演「ハンセン病について」の感想
 6月14日、ハンセン病についての講演会に参加させて頂きました。講師は邑久光明園副院長の畑野先生。内容はハンセン病についての由来から、日本でのハンセン病の歴史や人々の認識などについて詳しく説明がありました。ハンセン病の大半が末梢神経障害の後遺症による慢性感染症であること、その感染菌そのものは毒性がないものの、病識への偏見や差別が根強いために患者は診断を受けることを恐れ、治療が遅れてしまい、変形や障害が進行してしまうことを知りました。
 今後、ハンセン病療養所入所者の社会復帰推進事業として、愛生園及び邑久光明園にて社会復帰を希望する人へのソーシャルワーク活動が行われます。こうした学習を通じて、自分なりの認識を深めてゆけたらと感じました。
                            みさお山在宅介護支援センター 長谷川 会員

 研修会に参加して

 平成14年7月13日土曜日、カラーコンサルティングオフィス 中川真弓 先生を講師にお迎えして「色彩心理について」と題して研修会が行われました。
 今まで色についてあまり深く考えた事がなかったのですが、先生の話しを聴いて、色が無意識のうちに視覚より入り、脳へ伝達し身体へ信号を送っており人へ及ぼす影響があることを知りました。例えば、青色は不安を和らげ疲れをとるという効果があり、黄色は孤独感がなくなりコミュニケーション能力を高めるといった効果があるそうです。色は視覚でとらえるものだけではなく、心の言葉として存在しており心と身体を健康にするバロメーターであることがわかりました。
 私自身もこれからは色を意識して生活していこうと思いますが、仕事をしていく上で利用者の生活の場や相談室に色を取り入れていきたいと思います。                                                                        老人保健施設  虹   植木 会員



 2002年新人研修のお知らせ
 日 時  平成14年9月28日(土)  9:30〜
 場 所  未定
 内 容

 自己覚知「自分を知ろう 悩みを語ろう」

 スーパーバイザー  福井県立大学 真野 元四郎 先生
 詳しくは、次号でお知らせします。

 作業療法推進活動月間 公開講座のご案内

当協会が後援しております公開講座が開かれます。興味のある方は是非参加下さい。

「人間」の価値と生き方について
   講 師 : 鈴木 ひとみ
   1982年度ミス・インターナショナル準日本代表。1984年、交通事故に
   遭い頸椎を骨折。現在、障害者スポーツ、モデルなど幅広く活躍している。
* 「期 日」 平成14年9月1日(日)
* 「時 間」 13:30〜15:30(受付開始12:30)
* 「場 所」 川崎医療福祉大学 2601大講義室(定員700名)入場無料                  
問い合わせ先 : 岡山県作業療法士会  086(256)2701    ポスターはこちらです


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