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月刊オムスワ155号

<基礎コース研修を終えて>   芳野病院   大盛会員

「1年を振り返って」
 今年1年、基礎コース研修(2年目)に参加させて頂きました。研修では事例検討やロールプレイを行い、普段自分がどのような面接、また支援を行っているか等、グループメンバーやスーパーバイザーに客観的に指摘して頂け、その都度現在の自分を振り返り考えることができました。研修に参加させて頂くことで、普段関わることがなかったソーシャルワーカーの方々と知り合うことができたことも、岡山県に去年やってきた私にとって大変良い機会を頂いたと思います。
 ある研修会の講師が「ソーシャルワークとは、専門知識を用いて、その人の言葉、考え方を聴き、その人の潜在的な能力を引き出し、その人らしく人生を送れるよう支援することである」と、おっしゃいました。現在2年目が終わろうとしている私ですが、そのような支援が少しでもできているのか振り返ると、大いに反省すべき1年だと感じます。まだまだ自分の未熟さを痛感する毎日ですが、今後も日々目標を持って勉強し、研修会での学び理解したことを活かし、上記のような支援を行えるソーシャルワーカーに近づけるよう、来年1年も努力していきます。
                           


<基礎研修を受講して>  岡山旭東病院  仲井会員

 3月17日に開催されました研修をもって、全5回にわたった18年度基礎研修(2年目)を修了するに至りました。私事ではありますが、18年度は職場を他県より岡山の地へ移し、地理的な事情はもとより周囲を取り巻く環境などなど…大きな変化を感じるとともに、不安や戸惑いを抱いていたように思います。そんな私にとっては岡山県協会主催の研修へ参加させていただくことは、専門的な知識や技術、また情報を得るという意味でも大変有意義なものでしたが、「仲間」を作るという意味においてはとても魅力的で且つ心強い存在でした。
研修では県協会の諸先輩方が講師として、またスーパーバイザーとしてご指導下さいました。全5回の基礎研修の中では講義のみならず、同年代の仲間とグループワークを中心に、実践を想定した演習が展開されたり、またディスカッションを重ねたりと、自身で思考すること、さらに様々な角度からの捉え方に気付かされ納得することも多くありました。その過程において、ご指導いただいた諸先輩方の現場での実践やご経験を通した貴重なご意見やご助言は常にSWの視点・価値・倫理を根底におかれたアドバイスであったと感じております。基礎研修を通し、自身がはじめてSWを志した頃に抱いた思いや感情を改めて思い返し、まだまだ少しずつではありますが実践の中で吟味し始めるきっかけにもなったように思います。サポートして下さった研修部の皆様、そして研修の仲間に感謝の意を申し上げます。
そしてこれからも大切にしたいと思います、仲間作りを。
                                 


研修部からのお願い>

 平成18年度は、年間17回の研修を行いました。各研修については、その都度、アンケートでご意見をお聴きしておりましたが、今回は1年間を通して、研修に参加されたかたも、そうでなかった方も含めて全会員の皆様にご意見をお聴きしたいと考え、アンケートを行いたいと思います。
お手数ですが、同封のアンケート用紙にご記入の上、下記宛、FAXあるいは郵送してください。
複数の会員がおられる施設は、コピーをお願いします。
なお、来年度の研修計画に役立てたいと思いますので、4月末までにご記入いただければと思います。
 【宛先】
 〒704-8126 
岡山市西大寺浜610 旭川荘厚生専門学院 精神保健福祉科 横山なおみ FAX:086-944-6922



次回の原稿について>

原稿を依頼される場合は、下記のメールアドレスでサンライフ倉敷の中田さんまでお送り下さい。 
締切り4月20日(土)必着
 サンライフ倉敷 中田さん宛 masaaki-n@h8.dion.ne.jp

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