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月刊オムスワ139号


新人研修会報告(第3回新人研修に参加して)> 河本病院 竹内会員

 11月19日、津山中央病院にて、福井県立大学の真野元四郎教授より「自己覚知について」のご講義を頂きました。
 講義では、「自己覚知」がなぜ必要なのかを、真野先生の出された質問に自分の意見を率直に出す参加型の形式で行われました。患者さんを支援していく為には、その人を取り巻いている環境、すなわち個人的条件(内在的要因)と環境条件(外在的要因)を調和させていくことが大切と強調されておられました。研修に参加させていただく中で、自分の内面を知っていくことの大切さを改めて考えさせられました。「自己覚知が出来ていないと、ソーシャルワーカーも患者さんの影響を受けている為、感情がコントロール出来ないことにもなりかねない」との言葉に考えさせられるものがありました。
 また、グループを作りKJ法を行うことで、今までの患者さんとの関係や関わり方での振り返りをすることも出来ました。何か問題があっても自己覚知が出来ていれば、様々な角度から問題を見ることが出来るのだと思います。
 この研修を糧とし、今後もソーシャルワーカーとして何が出来るのかをしっかり考え、人との関わりの中で成長していけたらと思います。また、今後も積極的に参加して行きたいと思います。


新人研修会報告(第3回新人研修に参加して)> 備前市立備前病院 横山会員

 11月19日、津山中央病院にて福井県立大学の真野元四郎教授より「自己覚知について」というテーマでのお話を伺う機会を頂きました。
 ユーモアを交えながら、私たちとの対話を大事にしてくださった講義はとても印象的でした。また、KJ法を用いたグループワークは、ソーシャルワーカーとしての自分と向き合うとともに、悩みを共有し、それぞれの影響力を与え合った時間であったように思います。
「私たちは、自分自身がもつ影響力を活用することで援助をしていく。影響力を持っているからこそ自分を知る必要がある」というお話を聞き、改めて今までの人との関わりを振り返り、自分自身を見つめ直すことになりました。そして同時に、その大切さを知ることもできました。
 時に辛いこともある「自分を知る」ということが、人を援助していくことに結びつくことを学び、ソーシャルワーカーであることの面白さや奥の深さを再認識することができたように思います。


<研修部からのお知らせ 新人研修「事例のかきかた」講座について


今回は、会場を3箇所に分けました。どの会場に出席していただいても構いません。12月末までにどの会場に参加されるかお知らせ下さい。
 連絡先・・・すこやか苑 ソーシャルワーカー當瀬氏へ FAXにて連絡して下さい。
         FAX 086-286-0010     締め切り 2005年12月31日
 会場・・・岡山会場  2006年1月12日(木)  すこやか苑   18:30〜20:30
      倉敷会場  2006年1月10日(火)  倉敷中央病院  18:30〜20:30
      県北会場  2006年1月14日(土)  芳野病院     14:00〜16:00


<公開講座のお知らせ

先月号でもお知らせいたしましたが、12月18日に公開講座が開催されます。師走の慌しい季節ですが、是非ご参加下さい。
  日 時  2005年12月18日(日)  14:00〜16:00
  場 所  岡山赤十字病院 センター棟研修室4F
  テーマ  「平和と福祉〜AMDAの活動を通して」
  講 師  AMDA代表 菅波 茂氏
  申 込  (財)河田病院 医療相談課 横山まで FAXあるいは葉書で
        岡山市富町2-15-21 FAX 086-252-7111
  締 切  2005年12月12日(月)


<事務局よりお知らせ

 岡山県地域リハビリテーション推進事業 岡山県支援センター講演会と市民公開講座

  日 時  2006年1月29日(日)  9:20〜12:00
  場 所  川崎医療福祉大学 講義棟2601講堂 
  内 容  第一部(講演会)各広域支援センター活動報告、パネルディスカッション
        第二部(公開講座)今後の介護予防について
  講 師  厚生労働省 老健局 老人保健課 主査   国光 文乃先生 

<事務局よりお知らせ

岡山県リハビリテーション講習会(高次脳機能障害)講演会
  日 時  2006年1月29日(日)  13:30〜17:00
  場 所  川崎祐宣記念講堂
  内 容  高次脳機能障害者の地域支援〜支援コーディネートの現状と課題〜
    1. 高次脳機能障害者支援のこれから  
  講師  浦和大学教授 寺島 彰
    2. 医療機関における支援コーディネートの実際  
  講師  東北厚生年金病院 奥野 備子
    3. 福祉機関における支援コーディネートの実際
              講師  広島県立リハビリテーションセンター 百川 晃

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