|
11月19日、津山中央病院にて、福井県立大学の真野元四郎教授より「自己覚知について」のご講義を頂きました。
講義では、「自己覚知」がなぜ必要なのかを、真野先生の出された質問に自分の意見を率直に出す参加型の形式で行われました。患者さんを支援していく為には、その人を取り巻いている環境、すなわち個人的条件(内在的要因)と環境条件(外在的要因)を調和させていくことが大切と強調されておられました。研修に参加させていただく中で、自分の内面を知っていくことの大切さを改めて考えさせられました。「自己覚知が出来ていないと、ソーシャルワーカーも患者さんの影響を受けている為、感情がコントロール出来ないことにもなりかねない」との言葉に考えさせられるものがありました。
また、グループを作りKJ法を行うことで、今までの患者さんとの関係や関わり方での振り返りをすることも出来ました。何か問題があっても自己覚知が出来ていれば、様々な角度から問題を見ることが出来るのだと思います。
この研修を糧とし、今後もソーシャルワーカーとして何が出来るのかをしっかり考え、人との関わりの中で成長していけたらと思います。また、今後も積極的に参加して行きたいと思います。
|