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平成16年6月28日県北の会との合同研修が開催されました。児童相談所の業務と役割について、津山児童相談所の畑地事業課長よりお話を伺いました。日々の業務の上では私自身児童相談には触れる機会がなく興味深くお話を聞くことができました。近年の問題として児童虐待についての取り組みを紹介され、昨年(平成15年)県内3箇所に児童虐待専門チームを設置し、児童虐待の発見と同時に迅速に対応できる体制作りをしているということでした。また記憶に新しい長崎の事件にも触れられ、「事件自体にも大きな衝撃・問題はあるが、過熱するマスコミ報道に児童・家族・学校がさらされている」と問題視されていました。ひとたび児童が事件を起こすと被害者・加害者の関係、家族構成、親の職業、学校文集が公開され、最終的には顔写真がネット上で流れる、私も含め視聴者の側も麻痺しつつあるのではないかと感じました。今回の講演では児童問題というのは児童個人の問題゛けでなく周囲の環境、時代の変化に密接に関係して起こるように思えました。
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