■ 県協会の紹介 ■ 活動紹介 ■ 協会員の所属機関 月刊ニュース 
          |
 管理者から | ■ リンクサイト |  Top Pag | 会員専用掲示板 |

月刊オムスワ115号

  第37回中国地区医療社会事業大会に参加して
                 倉敷リハビリテーション病院  池野 会員

 平成15年11月22日、「ここで暮らし続ける・・・病院から地域・在宅へ」のテーマのもと、島根県の松江テルサにて開催された第37回中国地区医療社会事業大会に参加させて頂きました。午前中は、地域ケア研究をご専門とされている神奈川県立保健福祉大学教授の太田貞司先生をコーディネーターにお招きし、島根県各地における地域ケアシステムの現状を踏まえながら、病院病床等の機能別相談・支援業務の現状と課題についての報告を聞かせて頂きました。午後より4分科会に分かれ、第2分科会(回復期・慢性期・精神科)に参加させて頂きました。その中で、平成12年4月に医療保険上新設され、当院でも平成13年10月よりスタートした回復期リハビリテーション病棟について、リハビリテーションとは何なのか、回リハ病棟とは何なのか、MSWの専門性とは何なのかを原点に戻って、本当の患者・家族のためのソーシャルワークの更なる発展に向けて、そのあり方を考える好機として頂きたく、MSWから見た回リハ病棟の現状と課題について報告させて頂きました。報告後、参加されていた方の6割強の施設にて既に回リハ病棟を開設されているか、もしくは開設予定ということで、MSWの配置・記録の一元化・リハ総合実施計画書・チームアプローチのメリット、デメリット等多くの質問と助言を頂きました。また、大会終了後も各県の参加されていた皆様よりご連絡を頂き、相互交流・見学のための連携等を始めることもでき、今回参加させて頂いたことに深く感謝しています。
 今後も、今回の発表を契機に、より一層回リハ病棟へ入院された患者とその家族、そしてスタッフからの信頼を高められるよう絶えず努力をしていきたいと思います。


 第3回新人研修会に参加して
            介護老人保健施設すこやか苑    林  会員
 平成15年11月15日、川崎医療福祉大学にて第3回新人研修会が開催されました。午前中は、神戸女子大学の松崎喜良先生より「生活保護」をテーマに講義をして頂き、午後からは、事例をもとにロールプレイを行い、スーパーバイザーの先生よりご指導を頂きました。
 長年にわたり福祉事務所のケースワーカーをされていた松崎先生の講義では、対象者の方へ本当に必要な支援をするために、その方と深く関わり、その方の生活を理解しようとすることの大切さや、福祉従事者として制度やサービスについての正確な知識を身につけ、必要な方へ伝えていく役割があるということを学び、改めて医療ソーシャルワーカーの仕事の責任の重さを感じました。
 医療ソーシャルワーカーとして働き始めて、8ヶ月になりますが、予想以上に難しい仕事であり、「自分に本当に向いているのだろうか?」と悩みながら毎日を送っています。そのような中で、ロールプレイを通じて同じ新人と話をしたり、現場で活躍されている先輩方にご指導を頂くことができ、自分を見つめ直す良い機会になりました。
 今回の研修に参加し、常に学びつづける姿勢を大切にし、医療ソーシャルワーカーとしての責任を果たせるよう努力していきたいと思いました。


《研修部からのお知らせ》

<第4回新人研修のお知らせ>
 2004年1月17日(土)・・・制度の研修と事例検討の予定。                          
制度研修の内容・場所・時間については、精神保健福祉士協会岡山県支部との打ち合わせの後、お知らせします。
        ※ 尚、制度研修については、協会員ならどなたでも参加出来ます。


《新年会のお知らせ》

 2004年1月17日(土)研修後、新年会を開催します。場所は後日お知らせしますが、皆様ふるってご参加下さい。

《研修部からのお知らせ》

<第4回新人研修のお知らせ>
 2004年1月17日(土)・・・制度の研修と事例検討の予定。                          
制度研修の内容・場所・時間については、精神保健福祉士協会岡山県支部との打ち合わせの後、お知らせします。
        ※ 尚、制度研修については、協会員ならどなたでも参加出来ます。

《12月13日の公開講座について》

 参加希望者の人数把握を行っています。現在までの申込者数が少ないため、参加申込締切を12月5日までのところを12月8日まで延長したいと思います。是非、参加をして下さい。参加者数が少なければ、協会としても呼びかけの活動をしなければなりません。その際は、協会員の皆さんに呼びかけの活動をお願いすることになります。皆様のご協力をお願い致します。(勿論、予定が変わって参加可能になれば申し込みをしていなくても聴講可能です。是非お越し下さい。聴講を予定しておられる方は、必ず申し込みをして下さい。)
 また、講師の先生との交流会も予定しています。こちらも是非参加をして下さい。
 ○公開講座申込先・・・河田病院 相談室 横山宛     FAX086−252−7111
 ○交流会申込先・・・・倉敷中央病院 相談室 石井宛   FAX086−422−5021

《事務局からのお知らせ》

「私たちにできること〜ハンセン病患者・元患者への生活支援を考える〜」市民と考える

  シンポジウムのお知らせ
日時:2004年1月31日(土)午後1時受付 午後1時30分〜4時30分
場所:岡山国際交流センター 2階国際会議場
    岡山市奉還町2丁目2−1 TEL 086−256−2000
対象:市民及びソーシャルワーカー
内容:「私たちにできること〜ハンセン病患者・元患者への生活支援を考える〜」
   シンポジスト ・長島愛生園 自治会会長  日野会長
           ・瀬戸内弁護団事務局長   近藤弁護士 
           ・ハンセンボランティア   小林氏
           ・岡山県医療ソーシャルワーカー協会 ソーシャルワーカー 志賀氏
   コーディネーター まきび病院   梶元氏
   司会               岸本氏
 お問い合わせ先:岡山県医療ソーシャルワーカー協会事務局 重井医学研究所付属病院
        TEL 086−282−5311


《第8回日本在宅ケア学会学術集会のご案内》

 日時:2004年1月24日(土)9時〜17時
 場所:日本教育会館
   東京都一ツ橋2−6−2  TEL 03−3230−2831
 内容:「在宅ケアの多様な展開」
 会長講演 「病院が担う在宅ケア−退院計画」 日本赤十字看護大学教授 福島 道子氏
 シンポジウム1 「これからの障害者支援を問う−現状と課題」
 シンポジウム2 「子育て支援の在宅ケア−現状と新しい取り組み」
 一般演題(口演・示説)
 お問い合わせ先:第8回日本在宅ケア学会学術集会事務局
        TEL 03−3409−1037
        FAX 03−3409−0589

《高次脳機能障害支援モデル事業  社会的支援ワーキンググループ主催講演会のお知らせ》
日時:2004年1月18日(日)10時〜12時
場所:川崎医療福祉大学 講義棟 3階 3601教室(土足で可能)
内容:「高次脳機能障害を持つ人の暮らしを支援すること」〜支援者の役割と方法について〜
お問い合わせ先:川崎医科大学付属病院 リハビリテーションセンター
        FAX 086−462−7897
※詳しくは、別紙参照。
《岡山リハビリテーション講習会のお知らせ》
日時:2004年1月18日(日)13時〜16時
場所:川崎医療福祉大学 講義棟 2601教室
内容:
「高次脳機能障害について」       川崎医科大学付属病院  平岡  崇氏
  「高次脳機能障害をもつ人への生活支援」 横浜やまびこの里    川辺  循氏
  「高次脳機能障害をもつ人への就労支援」 岡山障害者職業センター 小日向 毅氏
  「岡山県の対応」            岡山県保健福祉部    二宮 忠矢氏
お問い合わせ先:川崎医科大学付属病院 リハビリテーションセンター 言語聴覚士 田中さんまで
        TEL 086−462−1111   
        FAX 086−462−7897
《日総研 社会福祉士養成所通信課程からのお知らせ》
この度、別紙ご案内の通り、日総研の社会福祉士養成所岡山教室が新設される事になりました。
ご興味のある方は、ぜひご検討下さい。
お問い合わせ先 財団法人日本総合研究所 広島事務局 TEL 082―227―5668
                                   FAX 082―227−1691

   

              前のページに戻る →     トップページに戻る →

 

        

 



Copyright(C)2001 Okayama medical social worker association All Right Reserved.

このホームページは、Microsoft Internet Explorer4.0以降および
Netscape Navigator4.0以降の機能を持つブラウザでご覧下さい。