■ 県協会の紹介 ■ 活動紹介 ■ 協会員の所属機関 月刊ニュース 
          |
 管理者から | ■ リンクサイト |  Top Pag | 会員専用掲示板 |


月刊オムスワ113号

研修会報告       老人保健施設 信愛苑  御藤 会員   

 平成15年9月6日〜7日に和気鵜飼谷温泉にて一泊研修を行い、午前中に美作大学の小坂田稔先生、午後には宇部フロンティア大学の村上須賀子先生より講義をしていただきました。
 小坂田先生の講義では、高齢者の虐待問題についての講義を聞かせていだだきました。講義の中で、高齢者が人の世話になることに対する罪悪感をもっていることや、介護者が介護を一人で抱え込んでしまう状態が高齢者虐待を増加させる原因になっていることを改めて実感しました。これらの虐待の問題については、地域ケアシステムや在宅介護支援センターとの連携が重要であり、自宅を積極的に訪問することや、孤立した介護になっていないか等の情報を早期に掴み、対応していくことが求められています。私自身、講義を聞かせていただき、高齢化が進み介護保険が導入され在宅介護中心という流れの中で、介護者も介護をされる者もお互いにとって無理のない生活を送れるように援助する必要があると感じました。

研修会報告       さとう記念病院  井伊 会員

  9月6日〜7日、和気鵜飼谷温泉にて美作大学助教授 小坂田稔先生、宇部フロンティア大学助教授、村上須賀子先生を迎え、第二回新人研修が行われました。
 村上先生の講義では、「自分を知ろう」と題して、自己覚知についてグループワークを中心に講義が行われました。グループワークを通して、自分がどのような人間であるのか、他者から見た自分はどのような人間であるのか知ることができました。「自分が思っている自分」と「他者が思っている私」の違いに驚き、それぞれの捉え方は多様であることを感じることができました。また、自分とはどのような人間なのか考えるきっかけとなり、思っていた自分と異なる自分を発見することもできました。
 医療ソーシャルワーカーの魅力として「追体験」ができるということは知らず知らすのうちにそうなっていると思いました。半年足らずではありますが患者様と関わり、自分もその現場に立ち会っていることで追体験をしていると気づきました。これからもさまざまなことを患者様が経験し、自分が追体験する中で自分の許容量も大きくなっていくのだろうと思います。
 今回の研修を通じて、自己覚知の重要性を改めて認識し、自己を振り返ることを行いながら患者様と接していくようにしていきたいと思います。


《教育研修部からのお知らせ》

 9月の合宿は多くのかたに参加していただき、大盛況の内に無事終わることができました。参加者の皆様にはご協力いただきありがとうございました。

《第3回新人研修のお知らせ》

 平成15年11月15日(土)に予定しています。
内容は、生活扶助についての講義とロールプレイです。詳細は後日連絡をいたします。
今回からグループごとで研修の手伝いをしていただきたいと考えています。依頼のあったグループは宜しくお願いします。

《県北の集いのお知らせ》

日 時

平成15年10月18日(土)14:30〜16:30
場 所 身体障害者療護施設 みすず荘
内 容 支援費制度と施設見学
講 師 みすず荘の担当者
問い合わせ先:老人保健施設 弥生が丘 津村MSW  tel 0868−24−5555 fax 0868−24−5731
県北の方以外で参加希望の方は、10月10日までにお問い合わせ下さい。
《勉強会のお知らせ》
ストーマケアに関する勉強会を行います。ぜひご参加ください。

日 時

平成15年11月27日(木)19:00〜1時間程度
場 所 倉敷中央病院 第5会議室(外来棟3階)
内 容 ストーマケアについて
倉敷中央病院認定看護師がストーマ造設の術前、術後の経過や指導の流れ、装具の紹介等、ストーマケアに関する基礎知識について、ケア困難な事例も交えて講義を行う予定です。
問い合わせ又は参加をご希望の方は下記までご連絡下さい。
連絡先 : 倉敷中央病院 医療福祉相談室 谷  tel 086−422−5063 fax 086−422−5021

《教育研修部からのお知らせ》

 9月の合宿は多くのかたに参加していただき、大盛況の内に無事終わることができました。参加者の皆様にはご協力いただきありがとうございました。

《理事会のお知らせ》

 日時 : 平成15年10月23日(木)15:00〜常任理事会 17:30〜理事会
 場所 : 重井医学研究所付属病院 多目的ホール

    

《精神保健福祉大会のお知らせ》

日 時

平成15年11月26日(水)13:00〜16:00
場 所 三木記念ホール
講 演 「レンズを通してみた精神障害者の素顔」 写真家 大西 暢夫氏(14:00〜15:30)
《総合患者支援センター設立記念講演会のお知らせ》
岡山大学医学部付属病院 総合患者支援センターの設置を記念して講演会が開催されます。是非ご参加ください。

日 時

平成15年10月17日(金)17:00〜19:00
場 所 岡山大学医学部付属病院 臨床第一講義室
内 容 基調報告  「総合患者支援センターの目指すもの」
岡山大学医学部付属病院総合患者支援センター センター長 公文 裕己
 特別講演1 「患者様主役の支援を目指して」−医療福祉支援センターの活動からー
       愛媛大学医学部付属病院医療福祉支援センター 看護師長 一井 美哉子
 特別講演2 「他職種で創り上げるケアを目指して」―愛知における排泄ケアへの取り組み
       名古屋大学医学部付属病院 排泄情報センター 助手 吉川 羊子
対象者:岡山大学教職員並びに一般受講者
《映画「折り梅」上映会のお知らせ》
〜痴呆になった義母の介護を通して、家族の絆を描いた感動の作品です〜

日 時

平成15年10月25日(土) @10:00 A13;00 B15:30 C18:30
場 所 倉敷健康福祉プラザ
    上映協力券:大人 1200円(当日1400円)(シルバー・小中学生券あり)
主 催 倉敷医療生活協同組合  後援:倉敷市、倉敷市教育委員会
チケットの問い合わせは 老健あかね 石井さんまで tel 086-446-6541
《NPO法人 岡山県痴呆性高齢者グループホーム協会講演会のお知らせ》

日 時

平成15年11月3日(祝) 13:00〜17:00(受付12:30〜)
場 所 岡山県総合福祉会館1階大ホール 岡山市石関町2-1 086-226-3501
内 容 「痴呆ケアとグループホーム」 講師 林崎 光弘先生 社会福祉法人函館光智会理事長
「スウェーデンの痴呆ケアの現状」 講師 モニカ・バリルンド・フェーゲルステン女史  通訳 ハンソン友子
     入場無料 
締め切り:平成15年10月31日(金)
申し込み・お問い合わせ先:telまたはfaxで下記まで
NPO法人 岡山県痴呆性高齢者グループホーム協会 事務局
浅口郡寄島町16089-16  tel 0865-54-2001  fax 0865-54-2701
介護老人保健施設 いるかの家リハビリテーションセンター内  担当 川崎 瑞子

              前のページに戻る →     トップページに戻る →

 

        

 



Copyright(C)2001 Okayama medical social worker association All Right Reserved.

このホームページは、Microsoft Internet Explorer4.0以降および
Netscape Navigator4.0以降の機能を持つブラウザでご覧下さい。